嵐山で読まれた和歌は?

嵐山で読まれた和歌は?

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嵐山での和歌について

以下は、嵯峨嵐山文華館にて展示されている小倉百人一首の詩の一部です:

  1. 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
    わが衣手は 露にぬれつつ (天智天皇)
  2. 春すぎて 夏来にけらし
    白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 (持統天皇)
  3. あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
    ながながし夜を ひとりかも寝む (柿本人麻呂)
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