江戸言葉で「美味しい」は?

江戸言葉で「美味しい」は?

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江戸時代の表現

江戸時代における女房言葉(女官言葉)では、団子を「いしいし」と呼んでいたようです。「いし」は「いしい」に由来し、「美い」と表記されます。この言葉は食べ物の美味しさを示すものです。また、「おいしい」という言葉は「いしい」に「お」を加えた丁寧語です。
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